https://github.com/voluntas/sqlc-gen-ts-d1-spec
を元に作られたプロトタイプです。
sqlc v1.19.0 以上で動作します。
sqlc.json の plugins 以下に ts-d1 を追加してください。
v0.0.0-a リリースは main branch に合わせて再生成されているので sha256 を再取得しないと期待通りの動作をしないかもしれません
cat <<EOS
{
"name": "ts-d1",
"wasm": {
"url": "https://github.com/orisano/sqlc-gen-ts-d1/releases/download/v0.0.0-a/sqlc-gen-ts-d1.wasm",
"sha256": "$(curl -sSL https://github.com/orisano/sqlc-gen-ts-d1/releases/download/v0.0.0-a/sqlc-gen-ts-d1.wasm.sha256)"
}
}
EOS
plugin のオプションにはカンマ区切りの key=value
形式文字列を渡すことができます。
workers-types-v3=1
:@cloudflare/workers-types
の v3 のために import 文を出力しないようになります (デフォルトは0)workers-types=2022-11-30
:@cloudflare/workers-types
の v4 の import する細かいバージョンを指定できます (デフォルトは2022-11-30)
MIT