四色定理をHaskellに移植したよ
Ruby→https://github.com/righ1113/4CT_Ruby
F#→https://github.com/righ1113/4CT_FSharp
23/03/17 二度目の挫折です
21/03/21 復活しました
19/12/28 頓挫しました
19/09/01 一休み中
19/06/10 ver2srcに移行
19/05/26 ver1_srcに移行
19/04/29 init.
四色定理(よんしょくていり/ししょくていり、英: Four color theorem)とは、
厳密ではないが日常的な直感で説明すると
「平面上のいかなる地図も、隣接する領域が異なる色になるように塗り分けるには4色あれば十分だ」という定理である。
グラフ理論でとらえると、
- 「平面グラフは4彩色可能である」
という定理になる。
(Wikipediaより)
リンクは新しいタブで開いてください。
The Four Color Theorem
Neil Robertson, Daniel P. Sanders, Paul Seymour and Robin Thomasらによる、
オリジナルの証明を改良したもの。C言語で書かれている。
本Repositoryでは、これをHaskellに移植することを目標にする。
link
RSSTに沿った内容のpdf。日本語。
Formal proof of the Four Color Theorem
Georges Gonthierによる、定理証明支援系Coqを用いた証明。 RSST を踏襲している。
link
一般向けの解説書。これは良書。
link
こちらはやや専門的。
Wikiをみてね