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	new file:   20230728-about-write-onLogic.txt

lisp/rubbish/dev.log

@@ -1,3 +1,8 @@
+2023/07/28金
+・sazare.github.ioにまどかのpdf
+・下書き書き
+
+
 2023/07/16日
 「まどか」の全体を考えていた。
 用語の定義が必要

lisp/rubbish/docs/20230726-constraint-pred.txt

@@ -0,0 +1,78 @@
+20230726-constraint-pred
+
+* 何を書くか
+　基本設定を書く
+
+* 概念/述語は、それを解釈するか、それが表現する対象世界での
+　制約条件が書かれなくてはならない。
+　正しく表現しているか、正しく解釈しているかを確認しなくてはならないから。
+
+* 関係
+友達関係
+　アニメの中で友達だと表現されている
+恋人関係
+　好きだという表現が双方にある
+魔法少女
+　キュゥべえや魔法少女によって魔法少女だとみなされる
+　　彼らしか魔法少女がわからない
+　　魔法による現象を起こせる
+　　　武器を作れる、超人的な身体能力
+魔女
+　キュゥべえや魔法少女によって魔女とみなされる
+　　彼ら以外にはただの自然現象とみえる
+
+インキュベーター
+　インキュベーターは自称
+
+願いと願いを叶えること
+
+
+人物
+　まどか
+　　呼ばれている、関係
+　　定義、設定集、絵、名前
+　　性質
+
+友達だ
+好きだ
+恋人だ
+
+
+
+
+アクションα
+φ{α}Ψ
+
+φ、Ψは式の集合(Σ)
+　式とは、真とみなす式、状態
+　世界の断面の記述
+　当然、真
+
+αは構成的とは限らない
+
+　順序
+　因果
+
+事故→腕に怪我→演奏できない　　
+
+戦う→死ぬ　戦うとはどちらかが死ぬ行為
+
+契約する&願う→世界が変わる　　そういう契約
+契約する→魔法少女になる　　そういう契約
+
+
+
+「嘘」
+キュゥべえは嘘をつかない
+
+表現する、しない
+　定理は、推論すると出るが、推論するとは限らない
+
+世界には矛盾がないが
+モデルは世界に似せて作られた何かなので、矛盾を含みうる
+
+モデルもまた表現なのでむじゅんを含む
+
+
+現実は、実体をもつ。
+　それは無矛盾を保証する

lisp/rubbish/docs/20230726-madoka-howtowritten.txt

@@ -0,0 +1,115 @@
+20230726-madoka-howtowritten
+
+
+see rule-10001.kqc
+;; madokaの世界を通して書き方を考える
+
+1; 人物
+; まどか
+; さやか
+; まみ
+; 杏子
+;
+; 恭介
+; 仁美
+; (親とか兄弟とか)
+;
+
+;インキュベーター
+; キュゥぺえ
+;
+
+;魔女
+; 薔薇園の魔女
+; お菓子の魔女
+; ハコの魔女
+; 人魚の魔女
+; ウルプルギスの夜
+
+
+;;; 状態
+; 名前
+(() (+ まどかだ まどか))
+(() (+ さやかだ さやか))
+(() (+ まみだ まみ))
+(() (+ ほむらだ ほむら))
+(() (+ 仁美だ 仁美))
+(() (+ 恭介だ 恭介))
+
+;; キュゥべえはインキュベーター
+((qui) (+ キュゥべえだ qui)(- のひとりだ qui インキュベーター)
+(()(+ インキュベーターだ キュゥべえ))
+
+
+; 呼ばれたによるまどかだの定義
+
+((who whom) (- 呼ばれた who  whom まどか) (+ まどかだ who)
+
+; 生きている
+(() (+ 生きている who))
+
+; ((who whom) (... (- 生きている whom)) (do (殺した who whom)) (... (- 生きている whom)))
+
+
+; 魔法少女の契約
+((who) (+ 魔法少女だ who))
+((who whom) (+ 契約した who whom))
+
+; ((who whom) (...(- 契約した who whom)) (do (契約する who whom)) (... (+ 契約した who whom)))
+
+((whom)(- 契約した キュゥべえ who) (+ 魔法少女だ who))
+((whom)(- 契約した キュゥべえ who) (- 願った who wish) (+ 叶ったwish))
+
+((who wish)
+  ((- 契約した who) (+ 願い who wish)) 
+ (! 契約する QB who)
+  ((+ 契約した who)(+ 魔法少女だ who) wish)
+)
+
+; 魔女だ
+(() (+ 魔女だ ハコの魔女))
+
+; ((who) (...(+ 魔法少女だ who)) (event (ソウルジェムが濁る who)) (... (+ 魔女だ who)))
+
+
+;;魔女の発生ルール ( 
+;((whom) ((- ソウルジェムが濁っていた whom) (- 魔法少女だ whom) (+ 魔女だ whom)))
+;;; しかし、魔法少女であると同時に魔女ではないので、↑の書き方はおかしい
+
+((who) (... (- ソウルジェムが濁っていた whom) (- 魔法少女だ whom)) (event (魔女になる whom))
+        (... (+ 魔女だ whom)))
+((who)
+   ((- 魔法少女だ who) (+ 濁っている (sg who)) )
+  (automagik)
+   ((+ 魔女だ who))
+)
+
+;;; (do α)      αを実行する
+;;; (event α)   αが起きる   ; ある状態のとき、
+;;; (automagik) 必然の帰結
+
+;; 処理を描きたいわけではなく、状態の変化とその原因を表現したいだけ
+
+(vars
+  Φ
+　α
+　Ξ
+)
+は、
+ 1) αがどう状態を変化させるか
+ 2) φの状態になるとΞになってしまう
+ 3) 
+
+
+(()
+  ()
+  (event α)
+  (α)
+)
+
+
+
+
+
+
+

lisp/rubbish/docs/20230728-about-write-onLogic.txt

@@ -0,0 +1,19 @@
+
+概要
+　何がしたいか
+　基本概念
+　　数学との違い
+　　　論理があってそれの解釈として個々の数学の例があるのではなく
+　　　世界があって、それをどう論理で表現するか
+
+　　基本ツール
+　　　定数が表したいものであることをどう定義するか
+　　　述語が表したいものであることをどう定義するか
+　　　関係は何を意味しているのか?
+　　　　A⇒Bは、何を意味しているのか?
+　　　　factとは何を意味しているのか?
+
+　　　Σのシーケンスとストーリー
+　　　　魔法とアルゴリズム
+
+