a little more dev.log

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lisp/rubbish/dev.log

@@ -1,3 +1,21 @@
+
+2024/04/22月
+mguofΣ にoptionalの引数 eraze-emptyを加えた
+これがt(defalut)なら、megからx<-xを削除する
+nil ならもとのままのmgu(つまりx<-xを残す)
+
+
+この結果を見ると、このmguofΣの結果を言語とする場合も
+いままでうかつにもpredをノードとすると考えていたのは間違いで
+pairのvarsの和がノードになるように思う。
+
+さらに、(L1:L2)では、mguの変数部分も1と2の部分にわけられる。
+
+<L1:¬L2>=σ=(v1;v2)←(t1;t2)となり
+　　　　(v1)はL1のvars, (v2)はL2のvarsである。
+
+
+
 2024/04/19金
 
 しばらくdev.logを書くのわすれていた。