club-schedule-google-calendar

Usage

1. Google Cloud プロジェクトを作成
2. APIの有効化
   • 1.で作ったプロジェクトでGoogle Calendar APIを有効にする
3. デスクトップ アプリケーションの認証情報を承認する
   • OAuthクライアントIDを作成し、ダウンロードしたJSONファイルをcredentials.jsonとして保存しリポジトリ配下に配置
   • 右のリンクを参照（https://developers.google.com/calendar/api/quickstart/nodejs?hl=ja#authorize_credentials_for_a_desktop_application）
4. リポジトリ配下に使いたい予定表のエクセルファイルを配置
5. .env ファイルを作成し、カレンダーID・エクセルファイルの名前を記述

touch .env
echo "calendarid = [xxxx@group.calendar.google.com]" >> .env
echo "filename = [xxxx.xlsm] >> .env

6. 実行する

npm install
node main.js

7. 任意のGoogleアカウントでログイン
   • カレンダーへのアクセス権限を付与

Structure

• convertJson.js
  • exelファイルを読み込み各日付ごとのJSONファイルに変換する
• setParam.js
  • APIに適した形式に整えたオブジェクトを返す
• auth.js
  • credential.jsonの情報を元に認証クライアントを取得する
• main.js
  • 実行するファイル。上記3ファイルをライブラリとして読み込みAPIにPOSTする

Reference

Node.js クイックスタート | Google Calendar | Google Developers イベントを作成する | Google Calendar | Google Developers