日本発の衛星データプラットフォーム Tellus のオウンドメディア「宙畑」の記事、https://sorabatake.jp/18669 で利用しているコードです。
干渉SAR解析の中でも、DEM(標高モデル)を使って地形縞の除去にチャレンジします。 コードの実行には、Tellusの開発環境が必要です。
- In-SAR_DEM.ipynb メインのソースコード
- ALPSMLC30_N035E138_DSM.tif 今回使ったAW3DのDEM
ソースコードのライセンスは CC0-1.0(Creative Commons Zero v1.0 Universal)ライセンスです。
今回コード内で PALSAR-2およびAW3D30 データを用いております。利用ポリシーは以下をご参考下さい。
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PALSAR-2 https://www.tellusxdp.com/market/tool_detail/de3c41ac-a8ca-4170-9028-c9e1a39841e1/e364c31c-bfad-49d0-bd6d-f2bc11d67386 (Tellusへのログインが必要です。)
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AW3D30 https://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/aw3d30/index_j.htm#section_5
プルリクエストや Issue はいつでも歓迎します。