01-Spica-hw 第二世代モデル Arduino側プログラム 仕様 このリポジトリの Wiki に記述 セットアップ プログラム中に定義されているSSID名でWiFiアクセスポイントを立てる Spica本体裏にあるQRコード下部の番号と、プログラム中に定義されているlocal_IPの下3桁を同じ状態にしてESP32にプログラムを書き込む 01-Spica-hw/main/main.ino Lines 13 to 14 in 6d3eeb8 char ssid[] = "ERS-AP"; IPAddress local_IP(192, 168, 1, 101); // 下3桁を101から機体ごとに連番で指定