Skip to content

チラシ情報による値段比較とレシピの推薦システム

Notifications You must be signed in to change notification settings

takusandayooo/flyer_price_recipe_helper

Folders and files

NameName
Last commit message
Last commit date

Latest commit

 

History

6 Commits
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Repository files navigation

チラシ情報による値段比較とレシピの推薦システム

チラシをOCRし、取得した文字列に対して操作をする

開発メンバー

@takusandayooo
@Lang0130
@suzumura0121
@issei0922

機能の説明

機能は、大きく2種類に分かれています。

1. チラシ内の情報取得

作業フォルダーは、tirasiです。

機能の詳細

  1. チラシの入っているGoogleDriveフォルダーから写真をダンロード
  2. チラシをOpenCVを用いて直線検出を実行
  3. 情景内文字認識のデータセットPaddleOCRを用いて情報取得
  4. GoogleのAI Geminiを用いてOCR結果文字列に対して商品を分類分け
    Ex:OCR結果→GeminiAI:国産えんてつ黒毛和牛切り落とし肉牛肉
  5. 店名と食品と値段のデータベースを作成

2. レシピ検索やカロリー計算

作業フォルダーは、webです。

機能の詳細

  1. 入力した食材のレシピ検索(クックパッドを利用している)
  2. 入力した食材をデータベースから検索しランキングを取得
  3. Flaskを用いてwebサイトに食材安いライキングやレシピを表示
  4. 検索したレシピのカロリーや栄養素のレーダーチャートを計算し表示

実行環境構築

1. ライブラリーのインストール

↓どれがpipinstallかわからなかったので↓

pip install ~~

2. GeminiAPIのAPIkeyの取得・入力

Google AI Studioにアクセスし、APIkeyを取得しGeminiAPI.pyGOOGLE_API_KEYに入力

3. チラシのダウンロードURLを返すAPIの設定

GoogleAppsScriptのフォルダーにコードが書いてありフォルダーIDを設定し実行を行なってください
API.gsは、デプロイしURLを取得しIDと一緒にmain_get_infomations.pyに貼り付けてください

4. チラシの情報の取得

tirasiデレクトリに入り、main.pyを実行する
正常に実行が終わると、csvitem.csvが作成されます

5. レシピ検索・ランキング検索

webデレクトリに入り、root.pyを実行する
http://127.0.0.1:5000 にアクセスしwebサイトを表示する

webサイトの使い方

  1. テキストボックスに食材名を入力し検索開始ボタンを押す
    *食材が複数ある場合は、,(コンマ)で区切る photo1

  2. 食材欄がチラシからの値段情報によるランキング表示
    レシピ欄は入力された食材を用いたレシピを表示
    カロリーURLをタップすることで食材のgを入力する画面に移動する

    photo2

  3. 材料の質量の入力
    テキストボックスにグラムを入力しその後年齢性別を入力し、送信ボタンを押す photo3

  4. レーダーチャートの表示(データはサンプルデータを使用しています) photo4

About

チラシ情報による値段比較とレシピの推薦システム

Resources

Stars

Watchers

Forks

Releases

No releases published

Packages

No packages published

Languages