(*bar{1234567890})

MEMO_onig/callout/013.txt

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-      callout.c の結果と考察  no.013      2022/06/01
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+      callout.c の結果と考察  no.013      2022/06/01-02
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-## line: 248
+## line: 249
   test(enc, mp, "ab(*bar{1234567890})", "abc");
 
 
@@ -66,19 +66,19 @@ https://github.com/kkos/oniguruma/blob/d484916f3ca2b6bbc81accba63054625dfe26b6b/
     8, 9, 10, 11 番目で設定する。
 
     8 番目:  6番目の引数で指定した関数に渡す引数の数。 今回のテストコードでは "3" が設定されている。
-                 しかし正規表現の中では引数は１つしか記述されていないので引数が２つ足りない。
-                 この足りない分は 10, 11 番目で設定するオプション引数によって穴埋めされる。
+            しかし正規表現の中では引数は１つしか記述されていないので引数が２つ足りない。
+            この足りない分は 10, 11 番目で設定するオプション引数によって穴埋めされる。
 
     9 番目:  6番目の引数で指定した関数に渡す引数の型を配列で設定する。
-                 今回のテストコードでは引数が３つなので３つ分の型を配列で設定している。
+            今回のテストコードでは引数が３つなので３つ分の型を配列で設定している。
 
 
    10番目:  オプション引数の数。 今回のテストコードでは引数が２つ足りないのでそれを穴埋めするために
-               "2" を設定している。 オプション引数の数が足りずに穴埋めし切れない場合はエラーが出る。
-               逆にオプション引数が余る場合は余ったオプション引数が使われないだけでエラーは出ない。
+           "2" を設定している。 オプション引数の数が足りずに穴埋めし切れない場合はエラーが出る。
+           逆にオプション引数が余る場合は余ったオプション引数が使われないだけでエラーは出ない。
 
    11番目:  オプション引数のそれぞれのデフォルトの値を配列で設定する。
-               オプション引数の要素が穴埋めに使われる場合には 9 番目の引数で設定された型と一致しなければならない。
+           オプション引数の要素が穴埋めに使われる場合には 9 番目の引数で設定された型と一致しなければならない。
 
 
 
@@ -110,7 +110,7 @@ https://github.com/kkos/oniguruma/blob/d484916f3ca2b6bbc81accba63054625dfe26b6b/
    > ERROR: fail to set callout of name: あ
    > COMPILE ERROR: -228: invalid callout name
 
-  更に調べると名前の先頭を数字の "0" にした場合ですらエラーが出ることが分かった。
+   更に調べると名前の先頭を数字の "0" にした場合ですらエラーが出ることが分かった。