情報の授業の後半での製作物です。製作期間は前半より短かったため、前半のBREAKDOWNより簡単な仕組みの製作物となりました。 今回のテーマはスマホアプリで、他の生徒はTodoアプリやゲームなどを作っていました。 私は1人用神経衰弱を作りました。ただの神経衰弱ではつまらないので、次でカードをそろえられる確信があるときにはスコアを賭けて、より高得点を狙うというリスクとリターンのシステムを取り入れました。 まだまだ拙いですが、最低限ゲームとして成立させることはできたと思います。
タイトル:MEMORY スコア制神経衰弱アプリ
システム カードを全部めくると、スコアはそのままにカードを再配置 カードがそろえばスコア+10、そろわなければスコアー10 betボタンを押したときにカードがそろえばスコア+100、そろわなければスコア―100と、ライフ―1 ライフは開始時に3つあり、0になるとゲームオーバー betボタンは押すと赤色に変わる。カードをめくる前ならもう一度押せばOFFにできる。