FluctSDK は CocoaPods から利用可能です
利用するプロジェクトのPodfile
に下記の記述を追加して下さい
use_frameworks!
pod "FluctSDK"
FluctSDK-iOSのWikiを参照してください
- AdColonyとの動画リワード広告メディエーション対応
- Tapjoyとの動画リワード広告メディエーション対応
- UnityAdsに動画リワード広告キャンペーンが存在しない場合、タイムアウトまで待ってしまうバグの修正
- 動画リワード広告配信のターゲティングにユーザー属性を利用する機能を追加
- UnityAdsの動画リワード広告配信時にiOS9系以下の端末で
NSInvalidArgumentException
が発生しクラッシュするバグの修正 FSSNativeTableViewCell
内のFSSNativeView
が常にセルのContentView
と同じサイズになる挙動に変更
- サンプルコードのプロジェクト構成を修正
- v4.7.2で配布しているSDKバイナリに不要な実装が含まれていたのを削除
- 動画リワード広告の一部コールバックのタイミングがアドネットワークによって違っているのを修正
- 動画リワード広告のメディエーション用アドネットワークSDKのアップデート対応
- 動画リワード広告のメディエーション用アドネットワークSDKのアップデート対応
- 動画リワード広告対応
- 動画リワード広告用クラスの追加
- 動画リワード広告のサンプルコード及びドキュメントの追加
- FluctSDK-AdnetworkSupport.zipをReleasesに追加
- 動画リワード広告のメディエーション用アドネットワークSDK
- 動画リワード広告のメディエーション用カスタムイベントクラス
- 軽微なバグ修正
- ネイティブ広告対応
- ネイティブ広告用クラスの追加
- ネイティブ広告表示用カスタムセルの追加
- ネイティブ広告のサンプルコード及びドキュメントの追加
- サポートバージョンをiOS7.0以上に変更
- FSSBannerViewのコールバックの種類を追加
- loadFinish: 広告情報の読み込み完了時の通知
- noAd: 表示する広告が存在しない時の通知
- UITableViewにバナー広告を実装したサンプルコード及びドキュメントの追加
- 名前衝突対策のため一部定数名を変更
- デバッグ情報取得効率化のため, 内部処理を変更
- 端末の画面サイズに合わせて調整された大きさのバナー広告を表示する機能を持ったクラスの追加
- FluctBannerView(旧バナー広告クラス), FluctInterstitialView(旧インタースティシャル広告クラス)を非推奨に変更
- ドキュメントをGitHubのWikiに移行
- ライフサイクルメソッドに関連した不具合修正
- FluctBannerView のインタフェイス一部変更
- Swiftのサンプルコード及びサンプルプロジェクトを追加
- サポートバージョンをiOS6.0以上に変更
- IPv6 Only Networkに正式対応
- Bitcodeに対応
- modulecacheのwarningが出てしまうバグの修正
- Swiftプロジェクト時のCocoaPods利用でうまくImport出来ないバグの修正
- CocoaPodsに対応
- SDKをframework化
- 改版履歴をご確認下さい
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