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yabuki/BookClub

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BookClub

読書会

読書会のリポジトリです。

いまは fluent pythonの読書をしようとしています。

下記のようなコンテンツを管理しています。

  • github page は、docs の下です。
  • hugoを使ってmarkdownからhtmlを生成しています。
    • contentsの下が生成する元markdownファイルの置き場所です。
  • connpass用の文書置き場は ann の下です。

環境の作り方

hugo

  1. hugoのインストールをする。

    • 私の場合は、Debianなので # apt install hugo でインストールした。
  2. リポジトリをcloneしてくる この時に、--recursive を忘れていると、別の手当て方法が必要になる。

  3. テーマをgit submodule する。

  4. hugo server -D でドラフト状態のテキストを手元のブラウザで、http://localhost:1313/BookClub/を見ながら編集しましょう。

    • なお、新しく記事を作るなら、hugo new ファイル名です。
  5. 納得行くまで、作業したら、まずはコミットして作業内容を記録しておきましょう。

  6. 次は、htmlの生成です。

    • 作成したファイルの上部にある draft: true をfalseに変えて、fileをsaveして、コミットしておきましょう。
    • リポジトリの直下に移動して、hugoコマンドでhtmlを生成します。
    • 生成された、内容物が、github pageの書き出し先に設定している docs/ ディレクトリの内容を確認してcommitしてpushします。

Daily work

  • 他のマシンで、作業してpublishしているとconflict起きやすいから、まずは、git pullする習慣があるといいよ。

参考文献

GitHub Actions