The following is written in Japanese:
Vensim_Models -> 日本語で作成されたシステムダイナミクス(SD)モデルとデータ。Vensim_eModels -> 英語で作成されたシステムダイナミクス(SD)モデルとデータ。
x.mdlファイルは、Ventana Systems社Vensim用SDモデルファイルである。無償ソフトウェアのVensim PLEを利用した実行が可能。モデル内の変数と定数名は日本語で表記されている。
時系列データを読込み、誤差評価出力を行うためには、有償ソフトウェアのVensim Profesional、あるいはVensim DSSの利用が必要となる。
感度分析を行うためには、、有償ソフトウェアのVensim Profesional、あるいはVensim DSSの利用が必要となる。
Vensimは、Version10以降、モデルの表記法を独自形式に変更した。従来のシステム・ダイナミクスの表記法に変更してモデルを表示するためには、以下の指定を行う。
[ビュー]アイコン→「伝統的なスケッチスタイル」を選択する。