ほとんどRNA-BRiQのreadmeの記述と同一.
setup_third_parties.sh
の以下の部分, FILEPATH=$(pwd)となるようにしてある.
export BRiQ_DATAPATH=$FILEPATH/RNA-BRiQ/BRiQ_data
export PATH=$PATH:$FILEPATH/BRiQ/build/bin ## Change "FILEPATH" to the real path containing the compiled codes
RNA-BRiQ以外は使わないのでコメントアウトしてある.
RNA-BRiQに、 BRiQ_Evaluate
というコマンドを使えるようにするために, tmpからRNA-BRiQ/execにcpするようになっている.
動かす際には、
bash setup_third_parties.sh
で諸々入るはず(ほとんどRNA-BRiQのreadmeと同じ).
scripts
├── calc_rmsd.py
├── check_and_rerun.py
├── eval_scores.py
├── prep_data
│ ├── download_cif_from_file.py
│ ├── extract_chains_from_cif.py
│ └── run_dssr_recursive.py
└── run_briq_refine_batch.sh
eval_scores.py
は、src/RNA_BRiQ.py
を動かしている.
他のfileは無視してください.
python scripts/eval_scores.py \
--pdb_dir ./test \
--out_dir ./test \
--print \
--cpu 2
pdb_dir
にある全てのpdbファイルに対して, RNA-BRiQを実行する.
out_dir
にbriq入力ファイルとその出力が出てくる(.briq.in, .briq.out).
.briq.outの最後の行にエネルギーの記載があるのでそれを読み込んでtxt,csvに書き出す.
python scripts/calc_rmsd.py \
--pdb_dir ./test \
--cpu 2 \
--print_every 10
pdb_dir
の全てのpdbファイルに対して, (N,N)の距離行列を計算する. print_enery毎にprintする.
pdb_dirに, pdb idでソートされた距離行列がnpy, dfで出力される.
targetごとにnotebookを作成して解析している.
各targetに対して, eval_scores.py
とcalc_rmsd.py
を動かす.
datasets/casp16/R12**/pdb
の下にpdbファイルがあるようにしてある.
notebookを参照のこと.