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HistoryUim
KIHARA Hideto edited this page Jan 16, 2016
·
2 revisions
= 歴史 =
- 1.6.0リリース。
- uim-opensslが登場。
- uim-processが登場。
- uim-fileioが登場。
- uim-socketが登場
- UimYahooJpがtrunkにマージされる。
- uim-expatがtrunkにマージされる。
- UimYahooJpが開発される。
- uim-expatが開発される。
- UimAjaxImeがtrunkにマージされる。
- UimAjaxImeが開発される。
- UimSocialImeがtrunkにマージされる。
- UimSocialImeが開発される。
- uim WikiをGoogle Codeに移動(uim-doc-ja)。
- SourceForge.jpのuim Wikiを仮復旧。
- CMS Squareのuim Wikiがロスト。
- 1.5.0リリース。
- 状態通知
- uim WikiをCMS Squareに移動。
- uim-editlineが登場。
- 開発の場をGoogle Codeへ移動。
- UimLookがtrunkにマージされる。
- UimLookが開発される。
- 1.4.0リリース。
- 内蔵SchemeインタープリタをSIODからSigSchemeに変更。
- r5rsブランチがtrunkにマージされる。
- 1.3.0リリース。
- uim-chewingが開発される。
- uim-trycodeが登場。
- inputmethod-iconsプロジェクトの各種アイコンがtrunkにマージされる。
- 1.2.0リリース。
- KDEパネル用UimToolbarが開発される。
- 1.1.0リリース。
- 公式ユーザ文書が用意される。
- 1.0.0リリース。
- 日本人以外では初のコミッターが誕生(Jae-hyeon氏)。
- UimManaが開発される。
- セキュリティホール(CVE-2005-3149)が発見される。
- ライセンス問題でuim-pyをm17n-libベースに変更。
- 0.5.0リリース。
- uim-rubyが開発される。
- uim-festivalが開発される。
- SigSchemeベースのuimを開発するツリー、r5rsブランチがつくられる。
- UimModuleManagerが登場。
- UimElが開発される。
- uim-ipaをuim-ipa-x-sampに変更。
- wmuimが開発される。
- uim-scimがtrunkにマージされる。
- uim-scimが開発される。
- uimのロゴがデザインされる。
- ComposerFrameworkを開発するツリー、composerブランチがつくられる。
- セキュリティホール(CVE-2005-0503)が発見される。
- uim-readlineとuim-pcreが開発される。
- uim-iiimfが開発される。
- uim-kdehelperサブプロジェクトからUimToolbar、UimImSwitcher、UimPrefのQt版、UimChardictQtがtrunkにマージされる。
- UimQtサブプロジェクトからQt3版UimQtがマージされる。
- uim-mactsmが開発される。
- ComposerFramework開発が始まる。
- UimPrefのGTK+版が登場。
- 各モジュールがpluggableになる。
- UimImSwitcherのGTK+版が登場。
- uim-euroが開発される。
- 初のuim conferenceが開催される。
- freedesktop.orgがクラックされる。
- 初のuimをネイティブサポートしたソフトウェアが登場(mlterm)。
- gettextに対応。
- sumikaをベースにしたuim-dict-gtkが登場。
- sumikaがuimにマージされる。
- UimInputPadJaが登場。
- GKrellUIMが開発される。
- UimFepがuimにマージされる。
- 0.4.0リリース。
- uim-pinyin-big5が登場。
- uim-shell(UimSh)が開発される。
- uim-pyunihanが登場。
- uim-romajaが登場。
- screen-uimがtrunkにマージされる。
- 64bit CPUに対応。
- 0.3.0リリース。
- uim-helper-toolbar(GTK+版UimToolbar)が登場。
- MacUIMが開発される。
- pkg-configに対応。
- 0.2.0リリース
- screen-uimが開発される。
- 開発の場をfreedesktop.orgへ移動。
- uim-latinが登場。
- 0.1.0リリース。
- uim-tomoe-gtkが開発される。
- uim-helper-applet(GNOMEパネル用UimToolbar)が登場。
- ソースコード管理システムをSubversionに移行。
- 開発や議論のためのIRCチャンネル(#言語入力環境)が用意される。
- UimTutcodeが登場。
- uim WikiがSourceForge.jpに用意される。
- 0.0.1リリース。
- jmodeをベースにしたUimXimが登場。
- RPMのspecファイルが用意される。
- 平成15年度未踏ソフトウェア創造事業に採択され、Anthyから独立したプロジェクトに>なる。
- UimPrimeが登場。
- メンテナをTOKUNAGA Hiroyuki氏に交替。
- uim-hangulが登場。
- uim-ipaが登場。
- uim-viqrが登場。
- UimCannaが登場。
- autotools化される。
- utenaをuimに改名(uim 925)。
- uim-pyが登場。
- ツールキット非依存部分がライブラリとして分離される。
- im-scmをutenaに改名(utena 830)。
- Yusuke TABATA氏により開発が開始される(im-scm)。