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HistoryUim

KIHARA Hideto edited this page Jan 16, 2016 · 2 revisions

= 歴史 =

2010年

8月

  • 1.6.0リリース。

2009年

3月

  • uim-opensslが登場。

2月

  • uim-processが登場。
  • uim-fileioが登場。

1月

  • uim-socketが登場

2008年

12月

  • UimYahooJpがtrunkにマージされる。
  • uim-expatがtrunkにマージされる。
  • UimYahooJpが開発される。
  • uim-expatが開発される。

11月

10月

  • uim WikiをGoogle Codeに移動(uim-doc-ja)。

9月

  • SourceForge.jpのuim Wikiを仮復旧。

?月

  • CMS Squareのuim Wikiがロスト。

5月

  • 1.5.0リリース。

3月

  • uim-curlが登場。
  • UimWnnがtrunkにマージされる。
  • UimWnnが開発される。

2月

  • UimSj3がtrunkにマージされる。
  • UimSj3が開発される。

1月

2007年

12月

  • 状態通知

9月

  • uim WikiをCMS Squareに移動。

8月

7月

  • uim-editlineが登場。

5月

  • 開発の場をGoogle Codeへ移動。

4月

  • UimLookがtrunkにマージされる。

2月

1月

  • 1.4.0リリース。

2006年

12月

  • 内蔵SchemeインタープリタをSIODからSigSchemeに変更。
  • r5rsブランチがtrunkにマージされる。
  • 1.3.0リリース。
  • uim-chewingが開発される。
  • uim-trycodeが登場。

9月

  • inputmethod-iconsプロジェクトの各種アイコンがtrunkにマージされる。

8月

  • 1.2.0リリース。

7月

6月

  • 1.1.0リリース。

2005年

12月

  • 公式ユーザ文書が用意される。
  • 1.0.0リリース。
  • 日本人以外では初のコミッターが誕生(Jae-hyeon氏)。

11月

  • UimByeoruがtrunkにマージされる。
  • UimManaがtrunkにマージされる。
  • UimElがtrunkにマージされる。
  • プロジェクトリーダーをYAMAMOTO Kengo氏に交代。

9月

  • UimManaが開発される。
  • セキュリティホール(CVE-2005-3149)が発見される。

8月

  • ライセンス問題でuim-pyをm17n-libベースに変更。
  • 0.5.0リリース。
  • uim-rubyが開発される。
  • uim-festivalが開発される。

7月

6月

  • UimByeoruが開発される。
  • SigSchemeが開発される。
  • uimの公式ロゴが誕生する。

4月

  • uim-ipaをuim-ipa-x-sampに変更。

3月

  • wmuimが開発される。
  • uim-scimがtrunkにマージされる。
  • uim-scimが開発される。

2月

  • uimのロゴがデザインされる。
  • ComposerFrameworkを開発するツリー、composerブランチがつくられる。
  • セキュリティホール(CVE-2005-0503)が発見される。
  • uim-readlineとuim-pcreが開発される。
  • uim-iiimfが開発される。
  • uim-kdehelperサブプロジェクトからUimToolbarUimImSwitcherUimPrefのQt版、UimChardictQtがtrunkにマージされる。
  • UimQtサブプロジェクトからQt3版UimQtがマージされる。

1月

2004年

11月

  • uim-euroが開発される。
  • 初のuim conferenceが開催される。
  • freedesktop.orgがクラックされる。

10月

  • 初のuimをネイティブサポートしたソフトウェアが登場(mlterm)。
  • gettextに対応。
  • sumikaをベースにしたuim-dict-gtkが登場。
  • sumikaがuimにマージされる。
  • UimInputPadJaが登場。

9月

  • GKrellUIMが開発される。

7月

  • UimFepがuimにマージされる。
  • 0.4.0リリース。

5月

  • uim-pinyin-big5が登場。

4月

  • UimShがuimにマージされる。
  • uim-m17nlibが登場。
  • BTSを導入。
  • UimFepが開発される。

3月

  • uim-kdehelperサブプロジェクトで各種ツールのQt版が開発される。
  • UimQtサブプロジェクトでQUimInputContextPlugin(UimQt)が開発される。

2月

  • uim-shell(UimSh)が開発される。
  • uim-pyunihanが登場。
  • uim-romajaが登場。
  • screen-uimがtrunkにマージされる。
  • 64bit CPUに対応。
  • 0.3.0リリース。

2003年

12月

  • uim-helper-toolbar(GTK+版UimToolbar)が登場。
  • MacUIMが開発される。
  • pkg-configに対応。
  • 0.2.0リリース

11月

  • screen-uimが開発される。
  • 開発の場をfreedesktop.orgへ移動。

10月

  • uim-latinが登場。
  • 0.1.0リリース。

9月

  • uim-tomoe-gtkが開発される。
  • uim-helper-applet(GNOMEパネル用UimToolbar)が登場。
  • ソースコード管理システムをSubversionに移行。
  • 開発や議論のためのIRCチャンネル(#言語入力環境)が用意される。

8月

  • UimTutcodeが登場。
  • uim WikiがSourceForge.jpに用意される。
  • 0.0.1リリース。

7月

  • jmodeをベースにしたUimXimが登場。
  • RPMのspecファイルが用意される。

6月

  • 平成15年度未踏ソフトウェア創造事業に採択され、Anthyから独立したプロジェクトに>なる。

5月

4月

  • メンテナをTOKUNAGA Hiroyuki氏に交替。

1月

  • uim-hangulが登場。
  • uim-ipaが登場。
  • uim-viqrが登場。
  • UimCannaが登場。

2002年

11月

  • autotools化される。

9月

  • utenaをuimに改名(uim 925)。
  • uim-pyが登場。

8月

  • ツールキット非依存部分がライブラリとして分離される。
  • im-scmをutenaに改名(utena 830)。
  • Yusuke TABATA氏により開発が開始される(im-scm)。
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