Releases: yupix/MiPAC
v0.7.4
v0.7.3
v0.7.2
v0.7.1
v0.7.0
🚀 Features
- Loginメソッドを非推奨に & クラス作成時にセッションを作るように close #132 (8e3ef19)
- 作成したユーザーを表すモデルを追加 (cf9460f)
- AdminAccountActions.create メソッドの戻り値に
CreatedUser
を使うように (4cdc1d8) - /hashtags/* をサポート (a8f61b4)
- Errors compiler (ebb6bb5)
- IAntennaReceiveSource に users_blacklistを追記 (0fce39c)
- Docstringを追加 (2b032ac)
- 文字列の長さを確認するための関数を追加 (bf0b3d9)
- サポート状況を更新 (3d5b3d9)
- Announcement周りを最新の環境に追従 (a9a3b12)
- サポート状況を更新 (08522a3)
- Urlのパスを使用しないように close #138 (051a1f5)
- ロールを最新に追従 (0a42264)
- アプリに関する型とモデルを追加 (3f8b330)
- アプリに関するmanagerとactionを作成 (d18a9a2)
- ID用の型とモデルを追加 (e3fdbcf)
- Admin/emojiを最新のものに追従 (5f1d290)
- EmojiDetailedモデルにapiプロパティを追加 (502cd29)
- サポート状況を更新 (f5b527e)
- 翻訳ファイルの更新 (fb8a617)
- [breaking] ClientNoteActionsの対象のIDを指定する引数を削除 #140 (6d114a3)
- [breaking] ClientUserActionsの対象のIDを指定する引数を削除 #140 (f6c7153)
- [breaking] ClientAntennaActionsの対象のIDを指定する引数を削除 #140 (c9e52cc)
- [breaking] ClientBlockingActionsの対象のIDを指定する引数を削除 #140 (75f96de)
- [breaking] ClientChannelActionsの対象のIDを指定する引数を削除 #140 (a11c9ea)
- [breaking] ClientClipActionsの対象のIDを指定する引数を削除 #140 (a217f3d)
- [breaking] ClientFavoriteActionsの対象のIDを指定する引数を削除 #140 (8077e2a)
- [breaking] ClientFollowActionsの対象のIDを指定する引数を削除 #140 (da6a14d)
- [breaking] ClientInviteActionsの対象のIDを指定する引数を削除 #140 (1992fb3)
- [breaking] ClientPollActionsの対象のIDを指定する引数を削除 #140 (54a0ac6)
- [breaking] ClientReactionActionsの対象のIDを指定する引数を削除 #140 (4f965fe)
- [breaking] Client*UserListActionsの対象のIDを指定する引数を削除 #140 (7e40adb)
- [breaking] ClientMuteActionsの対象のIDを指定する引数を削除 #140 (61257ad)
- [breaking] ClientFileActionsの対象のIDを指定する引数を削除 #140 (9d9b509)
- [breaking] ClientFolderActions の対象のIDを指定する引数を削除 #140 (62d21e5)
- [breaking] ClientAdminAdActions の対象のIDを指定する引数を削除 #140 (520da59)
- [breaking] ClientAdminAnnouncementActions の対象のIDを指定する引数を削除 #140 (a6c8fd9)
- [breaking] ClientAdminEmojiActions の対象のIDを指定する引数を削除 #140 (37aa930)
- [breaking] ClientAdminRoleActions の対象のIDを指定する引数を削除 #140 (db28252)
- [breaking] ClientAdminUserActions の対象のIDを指定する引数を削除 #140 (69103b0)
- [breaking] Client*Actionsで 対象のIDを指定する引数を削除 #140 (08744e6)
- サポートしてる範囲でモデルを最新に追従 (77b665b)
🐛 Bug Fixes
- Typo (663912a)
- Mipactlのmanagerでactionを毎度作成しないように (0ad9c7e)
- EmojiDetailedからlicenseが欠落している (f85be9b)
- 循環参照を修正 (651243b)
- AdminEmojiActionを複数形に (4ebe597)
📚 Documentation
- サポート状況についてREADMEで触れるように (66dc7df)
- Update documentation (06ba45e)
- CHANGELOG.mdの生成にgit-cliffを使うように (cb25c92)
⚙️ Miscellaneous Tasks
- 消し忘れていたget_all引数を削除 (f0ce0b0)
- Docstringをformat (ff6836b)
- Configから使用されていないものを削除 (ed8275a)
- Configでaccount_idを保持しないように (ca30721)
- 使用していなかったget_cache_key関数を削除 (87ea957)
- Utils.formatで使用されていない関数を削除 (7d062ba)
- Update docstring (5bd1c4d)
- Update docstring (e495856)
- Add example (169f171)
- NotificationRecieveConfig周りの更新 (de5f88d)
- IUserの型を変更 (be56154)
- Noteモデルに追加された reaction_emoji をサポート (cf0286e)
- Api.jsonを2024.3.1に更新 (058214d)
- Support_status.md で misskey のバージョンを表示するように (91db9f3)
- サポート状況を更新 (a76f91c)
- Errors.csvはバージョン管理する必要無いので削除 (b7f56d6)
- Update errors (24ba7f7)
- DocStringを更新 (631fd2b)
- Format (e09736b)
- Format (98d59f9)
v0.6.3
v0.6.2
v0.6.2
ユーザーに対する管理アクションが簡単に行えるようになりました
今までは以下のように行う必要がありましたが、新たに admin
変数が追加され、直接そのユーザーに対して処置を行うことが出来るようになります。
async with Client('server url', 'token') as client:
api = client.api
found_user = await api.user.action.get('user_id')
await api.admin.user.action.suspend(user_id=found_user.id)
v0.6.2から
async with Client('server url', 'token') as client:
api = client.api
found_user = await api.user.action.get('user_id')
await found_user.api.admin.action.suspend()
🚀 Enhancements
- Get_all_search_by_tag メソッドを追加 (9d07afb)
- AdminAccountActionsを追加 (60eaad7)
- Userに対する管理アクションを容易に行えるように (9785774)
💅 Refactors
🏡 Chore
❤️ Contributors
- Yupix (@yupix)
v0.6.1
v0.6.0
Breaking changes 💔
AuthClient が削除されました
今まで MiAuth やアプリ作成方式でのアクセストークンを取得する際に使用できていた AuthClient
を削除しました。今後は MiAuth
クラスをご利用ください。
以下のクラスを削除しました
この変更は Misskey の Schema に似せた形で再実装するにあたり、Misskey の Schema よりも細かくモデルを作成していたため、そういったものを削除した形となります。
UserDetailed
->UserDetailedNotMe | MeDetailed
MeDetailedModerator
->MeDetailed
UserDetailedModerator
->UserDetailedNotMe | MeDetailed
UserDetailedNotLogined
->UserDetailedNotMe | MeDetailed
AdminAnnouncementClientActions
->ClientAdminAnnouncementActions
AnnouncementSystem
->AnnoucementDetailed
MeRole
->RoleUser
クラス名の変更
AdminAdvertisingModelActions
->ClientAdminAdActions
AdminAdvertisingActions
->AdminAdActions
AdminAdvertisingModelManager
->ClientAdminAdManager
AdminAdvertisingManager
->AdminAdManager
MutedUser
->Muting
引数に関する変更
*Actions
系にて *_id
のような引数はすべてキーワード引数に変更されました。これはリスコフの置換法則に則るうえで必要な作業であり、今後のコード変更に対する耐性を上げるためでもあります。ご迷惑をお掛けしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
戻り値の変更
Announcement.action -> ClientAdminAnnouncementActions
->Announcement.action -> ClientAdminAnnouncementManager
AnnouncementDetailed.action -> ClientAdminAnnouncementActions
->AnnouncementDetailed.action -> ClientAdminAnnouncementManager
get_all
引数を廃止
今まで多くの配列を返すメソッドをジェネレータとして作成していましたが、少ししかデータは要らないのに async for
を書くのは大変ということで get_all
引数を廃止します。
これにより今まで get_all
引数があった ジェネレータは全て通常の list 等を返すメソッドに変更されます。
今まで通りのジェネレータとしての機能が必要な場合は get_all_*
というメソッドが新しく増えているためそちらをご利用ください。
v0.5.99
このリリースは最新の Misskey 向けに最適化された develop
ブランチの物となります。インスタンスで v11
や v12
を利用している場合は更新しないことをおすすめします。
Breaking changes 💔
v13 に合わせてメソッドやモデルを整理しました
主に削除されたモデルはチャットです。その他にも admin
向けのエンドポイントで既に削除されている物を削除しました。
v13 でのリクエストボディーに合わせて引数の追加なども行っています。
pypi からダウンロードできる MiPAC は最新の Misskey のみをサポートするようになります。
詳しくはこちらの Issueを御覧ください。
今まで通りの全てのバージョンをサポートした MiPAC を利用したい場合は以下のコマンドで shared
ブランチの物をご利用いただけます。
今後 v11
や v12
のブランチを作成しそれぞれの最新のバージョンをサポートする予定です。そのため、shared
ブランチは保守モードに入り、基本的にはバグの修正のみを提供します。機能追加も行う可能性はありますが、v11 や v12、最新の Misskey のサポートが終わってからになります。
pip install git+https://github.com/yupix/Mi.py.git@shared
Lite*
から始まるモデルの名前が Partial*
に変更されます。
今まで Lite と Partial が混在していましたが、今回のアップデートを期に Partial
に統一されます
メソッドの変更
v0.5.0 | v0.6.0 |
---|---|
ClientNoteActions.get_children |
ClientNoteActions.get_all_children |
ClientNoteActions.get_reaction |
ClientNoteActions.get_reactions |
Drive周りの作り直し
Driveに関するManagerやActionsを全て作り直しました。詳細に記述してるといつまでも終わらないので、ご迷惑をおかけしますが、確認していただけると幸いです🙏
モデルの変更
一部のモデルがより良い形で再実装されました。結果的にモデル名が変わっています。以下がその変更後の表になります。
v0.5.0 | v0.6.0 | 変更理由 |
---|---|---|
UserRole | PartialRole | Role と共通していた為 User よりも Role の Partial クラスにする方が適切だと考えた為 |
PartialNote | Note | 分ける必要性が無かったため(実際どこにも使用していなかった) |
非推奨になったモデル/クラス
名前 | 削除されるバージョン | 理由 |
---|---|---|
UserRole | 0.7.0 | PartialRole に変更 |
Other notable changes 📜
mipac.util
モジュールが削除されました- 例外
CredentialsError
が追加されました
Full Changelog: 0.5.1...0.5.99