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Releases: z80oolong/neomutt-eaw-appimage

Release neomutt-eaw-appimage v20240101-CURRENT_HEAD_53

12 Feb 00:05
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neomutt-eaw-appimage -- EAW 対応 neomutt を起動する AppImage パッケージファイル作成用の Vagrantfile

概要

neomutt において、 Unicode の規格における東アジア圏の各種文字のうち、いわゆる "◎" や "★" 等の記号文字及び罫線文字等、 East_Asian_Width 特性の値が A (Ambiguous) となる文字 (以下、 East Asian Ambiguous Character) が、日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題が発生しています。

このリポジトリは、軽量な CLI メールクライアントである neomutt において、Unicode の規格における東アジア圏の各種文字のうち、いわゆる "◎" や "★" 等の記号文字及び罫線文字等、 East_Asian_Width 特性の値が A (Ambiguous) となる文字 (以下、 East Asian Ambiguous Character) が日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題を修正した neomutt を起動する AppImage パッケージファイルを生成するための Vagrant 仮想環境を構築する Vagrantfile 等を含むリポジトリです。

本リポジトリの詳細な使用法については、リポジトリ内の README.md を参照して下さい。

なお本ページでは、 East Asian Ambiguous Character が日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題を修正した軽量な CLI メールクライアントである neomutt の最新の HEAD 版を起動するための AppImage パッケージファイル も併せて配布しています。

AppImage パッケージファイルの使用法

まず、ビルド済の AppImage パッケージファイル である neomutt-eaw-HEAD-xxxxxxxx-x86_64.AppImage (此処に、 xxxxxxxx は最新の HEAD 版の commit 番号を表す。以下同様。) を本ページよりダウンロードします。

この AppImage パッケージファイル neomutt-eaw-HEAD-xxxxxxxx-x86_64.AppImage を、以下の通りにして実行権限を付与し、環境変数 PATH が示すディレクトリに配置します。

そして、 neomutt-eaw-HEAD-xxxxxxxx-x86_64.AppImage から neomutt にシンボリックリンクを貼ると、コマンドラインから neomutt と入力することで、 East Asian Ambiguous Character を全角文字の幅で表示する差分ファイルを適用した neomutt が起動します。

  $ chmod u+x ./neomutt-eaw-HEAD-xxxxxxxx-x86_64.AppImage
  $ install -v ./neomutt-eaw-HEAD-xxxxxxxx-x86_64.AppImage /usr/local/bin    # (一例として /usr/local/bin 以下に導入する場合を示す。)
  $ cd /usr/local/bin
  $ sudo ln -sf neomutt-eaw-HEAD-xxxxxxxx-x86_64.AppImage neomutt
  ...
  $ neomutt
  ...

ここで、 East Asian Ambiguous Character が日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題を修正した neomutt の使用法の詳細については、 "[z80oolong/eaw -- 各種 CLI アプリケーション等において East Asian Ambiguous Character を全角文字の幅で表示するための Formula 群][EAWF]" を参照して下さい。

なお、本ページで配布されている最新の neomutt の HEAD 版の AppImage パッケージファイルの sha256 ハッシュ値を以下に示します。

16374944a9b3c4d6a35c7fc3923bc99628f678bb5ec5e421727f1d9e7238a1b4  neomutt-eaw-HEAD-00cbe540-x86_64.AppImage

変更点

本ページにて配布中の AppImage パッケージファイルを、最新の HEAD 版に対応させました。現在の最新の HEAD 版の AppImage パッケージファイルは、 neomutt-eaw-HEAD-00cbe540-x86_64.AppImage となります。

前の版より、 AppImage を構築するための仮想環境を qemu-kvm より、 lxc ベースのものに変更しました。そして、ホスト OS と仮想環境間のファイル共有を rsync を用いたものに変更しました。

また、 Homebrew でビルドした neomutt を正常に動作させる為に、 AppImage パッケージファイルに glibc.so.6 及び ld_linux*.so を同梱しております。

なお前々版より、本リポジトリの仮想環境より旧安定版と最新の安定版及び最新の HEAD 版の AppImage パッケージファイルを一括でビルドする方式を改め、単独の安定版および HEAD 版を生成するように Vagrantfile を大幅に変更しています。

また、今後は最新の HEAD 版の neomuttAppImage パッケージは、本ページにて更新する予定です。

謝辞

neomutt に関して East Asian Ambiguous Character が日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題の修正にあたっては、 Markus Kuhn 氏の協力及びソースコードの参考を得ました。 Markus Kuhn 氏に心より感謝致します。

最後に、 neomutt の開発コミュニティ及び neomutt に関わる全ての人々に心より感謝致します。

使用条件

本リポジトリは、East Asian Ambiguous Character が、日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題を修正した軽量な CLI メールクライアント neomutt を起動するための AppImage ファイルを生成するための Vagrantfile 等を含むリポジトリであり、Z.OOL. (mailto:zool@zool.jpn.org) が著作権を有し、 MIT ライセンス に基づいて配布されるものとします。

本リポジトリの使用条件の詳細については、本リポジトリに同梱する LICENSE を参照して下さい。

また、本ページにて配布している AppImage ファイルは、 East Asian Ambiguous Character が、日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題を修正した軽量な CLI テキストエディタ neomutt を起動するためのビルド済み AppImage ファイルであり、neomutt の開発コミュニティの各氏及び Z.OOL. (mailto:zool@zool.jpn.org) が著作権を有し、neomutt のライセンスと同様である [GNU GPL 3.0 License][GPL3] に基づいて配布されるものとします。

本ページにて配布している AppImage ファイルの使用条件の詳細については、 "[GNU GPL 3.0 License の公式ページ][GPL3]" 等を参照して下さい。

Release neomutt-eaw-appimage v20220429_53

11 Feb 23:37
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neomutt-eaw-appimage -- EAW 対応 neomutt を起動する AppImage パッケージファイル作成用の Vagrantfile

概要

neomutt において、 Unicode の規格における東アジア圏の各種文字のうち、いわゆる "◎" や "★" 等の記号文字及び罫線文字等、 East_Asian_Width 特性の値が A (Ambiguous) となる文字 (以下、 East Asian Ambiguous Character) が、日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題が発生しています。

このリポジトリは、軽量な CLI メールクライアントである neomutt において、Unicode の規格における東アジア圏の各種文字のうち、いわゆる "◎" や "★" 等の記号文字及び罫線文字等、 East_Asian_Width 特性の値が A (Ambiguous) となる文字 (以下、 East Asian Ambiguous Character) が日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題を修正した neomutt を起動する AppImage パッケージファイルを生成するための Vagrant 仮想環境を構築する Vagrantfile 等を含むリポジトリです。

本リポジトリの詳細な使用法については、リポジトリ内の README.md を参照して下さい。

なお本ページでは、 East Asian Ambiguous Character が日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題を修正した軽量な CLI メールクライアントである neomutt の安定版である neomutt 20220429 を起動するための AppImage パッケージファイル も併せて配布しています。

AppImage パッケージファイルの使用法

まず、ビルド済の AppImage パッケージファイル である neomutt-eaw-20220429-x86_64.AppImage を本ページよりダウンロードします。

この AppImage パッケージファイル neomutt-eaw-20220429-x86_64.AppImage を、以下の通りにして実行権限を付与し、環境変数 PATH が示すディレクトリに配置します。

そして、 neomutt-eaw-20220429-x86_64.AppImage から neomutt にシンボリックリンクを貼ると、コマンドラインから neomutt と入力することで、 East Asian Ambiguous Character を全角文字の幅で表示する差分ファイルを適用した neomutt が起動します。

  $ chmod u+x ./neomutt-eaw-20220429-x86_64.AppImage
  $ install -v ./neomutt-eaw-20200429-x86_64.AppImage /usr/local/bin    # (一例として /usr/local/bin 以下に導入する場合を示す。)
  $ cd /usr/local/bin
  $ sudo ln -sf neomutt-eaw-20220429-x86_64.AppImage neomutt
  ...
  $ neomutt
  ...

ここで、 East Asian Ambiguous Character が日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題を修正した neomutt の使用法の詳細については、 "[z80oolong/eaw -- 各種 CLI アプリケーション等において East Asian Ambiguous Character を全角文字の幅で表示するための Formula 群][EAWF]" を参照して下さい。

なお、本ページで配布されている neomutt-20220429-x86_64.AppImage の sha256 ハッシュ値を以下に示します。

8369d7833b6ba35837d53dea49da9682fb76060a4b5410625251406355ad9502  neomutt-eaw-20220429-x86_64.AppImage

変更点

前の版にて、 AppImage パッケージファイルが正常に起動しない問題を修正しました。この為、本版において AppImage パッケージファイルの再構築を行っております。

前の版より、 AppImage を構築するための仮想環境を qemu-kvm より、 lxc ベースのものに変更しました。そして、ホスト OS と仮想環境間のファイル共有を rsync を用いたものに変更しました。

また、 Homebrew でビルドした neomutt を正常に動作させる為に、 AppImage パッケージファイルに glibc.so.6 及び ld_linux*.so を同梱しております。

前の版より、本リポジトリの仮想環境より旧安定版と最新の安定版及び最新の HEAD 版の AppImage パッケージファイルを一括でビルドする方式を改め、単独の安定版および HEAD 版を生成するように Vagrantfile を大幅に変更しました。また、前述の通り、本ページにおいて配布される AppImage ファイルは、安定版の neomutt-20220429-x86_64.AppImage となります。

なお今後は、最新の安定版の AppImage パッケージに関しては差分ファイルが更新されたときにのみ、逐次更新致します。

謝辞

neomutt に関して East Asian Ambiguous Character が日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題の修正にあたっては、 Markus Kuhn 氏の協力及びソースコードの参考を得ました。 Markus Kuhn 氏に心より感謝致します。

最後に、 neomutt の開発コミュニティ及び neomutt に関わる全ての人々に心より感謝致します。

使用条件

本リポジトリは、East Asian Ambiguous Character が、日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題を修正した軽量な CLI メールクライアント neomutt を起動するための AppImage ファイルを生成するための Vagrantfile 等を含むリポジトリであり、Z.OOL. (mailto:zool@zool.jpn.org) が著作権を有し、 MIT ライセンス に基づいて配布されるものとします。

本リポジトリの使用条件の詳細については、本リポジトリに同梱する LICENSE を参照して下さい。

また、本ページにて配布している AppImage ファイルは、 East Asian Ambiguous Character が、日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題を修正した軽量な CLI テキストエディタ neomutt を起動するためのビルド済み AppImage ファイルであり、neomutt の開発コミュニティの各氏及び Z.OOL. (mailto:zool@zool.jpn.org) が著作権を有し、neomutt のライセンスと同様である [GNU GPL 3.0 License][GPL3] に基づいて配布されるものとします。

本ページにて配布している AppImage ファイルの使用条件の詳細については、 "[GNU GPL 3.0 License の公式ページ][GPL3]" 等を参照して下さい。

Release neomutt-eaw-appimage v20220415-OLDSTABLE_53

11 Feb 22:53
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neomutt-eaw-appimage -- EAW 対応 neomutt を起動する AppImage パッケージファイル作成用の Vagrantfile

概要

neomutt において、 Unicode の規格における東アジア圏の各種文字のうち、いわゆる "◎" や "★" 等の記号文字及び罫線文字等、 East_Asian_Width 特性の値が A (Ambiguous) となる文字 (以下、 East Asian Ambiguous Character) が、日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題が発生しています。

このリポジトリは、軽量な CLI メールクライアントである neomutt において、Unicode の規格における東アジア圏の各種文字のうち、いわゆる "◎" や "★" 等の記号文字及び罫線文字等、 East_Asian_Width 特性の値が A (Ambiguous) となる文字 (以下、 East Asian Ambiguous Character) が日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題を修正した neomutt を起動する AppImage パッケージファイルを生成するための Vagrant 仮想環境を構築する Vagrantfile 等を含むリポジトリです。

本リポジトリの詳細な使用法については、リポジトリ内の README.md を参照して下さい。

なお本ページでは、 East Asian Ambiguous Character が日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題を修正した軽量な CLI メールクライアントである neomutt の安定版である neomutt 20200501 から neomutt 20220415 を起動するための AppImage パッケージファイル も併せて配布しています。

AppImage パッケージファイルの使用法

以降では、 AppImage パッケージファイル については neomutt-eaw-20220415-x86_64.AppImage を例に使用法を述べます。

まず、ビルド済の AppImage パッケージファイル である neomutt-eaw-20220415-x86_64.AppImage を本ページよりダウンロードします。

この AppImage パッケージファイル neomutt-eaw-20220415-x86_64.AppImage を、以下の通りにして実行権限を付与し、環境変数 PATH が示すディレクトリに配置します。

そして、 neomutt-eaw-20220415-x86_64.AppImage から neomutt にシンボリックリンクを貼ると、コマンドラインから neomutt と入力することで、 East Asian Ambiguous Character を全角文字の幅で表示する差分ファイルを適用した neomutt が起動します。

  $ chmod u+x ./neomutt-eaw-20220415-x86_64.AppImage
  $ install -v ./neomutt-eaw-20220415-x86_64.AppImage /usr/local/bin    # (一例として /usr/local/bin 以下に導入する場合を示す。)
  $ cd /usr/local/bin
  $ sudo ln -sf neomutt-eaw-20220415-x86_64.AppImage neomutt
  ...
  $ neomutt
  ...

ここで、 East Asian Ambiguous Character が日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題を修正した neomutt の使用法の詳細については、 "[z80oolong/eaw -- 各種 CLI アプリケーション等において East Asian Ambiguous Character を全角文字の幅で表示するための Formula 群][EAWF]" を参照して下さい。

なお、本ページで配布されている neomutt-20220415-x86_64.AppImage の sha256 ハッシュ値を以下に示します。

565f9df7e37714e6c2e8e4d08db63012a467f4b10cd056f8855e69f76ecd09e8  neomutt-eaw-20200501-x86_64.AppImage
5fb80b4340e2a3577a9554041adb1dc9ed106caa29e5105e6f775e153459ac1d  neomutt-eaw-20200619-x86_64.AppImage
2cbdb15f33ce78d9cc607fab28b902778ad7c0fd285f58755fd36b93e3428b37  neomutt-eaw-20200626-x86_64.AppImage
1c9c4dcc311256efe486d932d0de639f3aba3cff569caace8166765873656312  neomutt-eaw-20200807-x86_64.AppImage
e9bef62dc559d859765c243a70622b45342905c1d4670a3a2c0cb64df554be72  neomutt-eaw-20200814-x86_64.AppImage
87608794b1556390e5724018676e73e86f7ad6b33deb25f92675b3fad303c65b  neomutt-eaw-20200821-x86_64.AppImage
61ee9a7a4caa346c5da839f0ddcd180dd84bdf899f0a4ca74edf84c54f7d3eb6  neomutt-eaw-20200925-x86_64.AppImage
74c3d5eb43c347a1fc076a497ef6e03213a422a8e6974678d7f7d8140e746f50  neomutt-eaw-20201120-x86_64.AppImage
ceb2600aa3275116ab23dd8757b44383c2f562813f8f3ee7ff72f10ddcdd62f5  neomutt-eaw-20201127-x86_64.AppImage
bc4328cc5b2da2287bf06331d8a2f422cd97ab56fe15c35068545b7198caad8d  neomutt-eaw-20210205-x86_64.AppImage
8e84e93c210f8bd69b6b2466955fc56d5c20a6e75057f2edea39c619f75123af  neomutt-eaw-20211015-x86_64.AppImage
1499b6a851a1ce9bf24146a345b0b228008a4bbf563e233a29c702c47a0504f6  neomutt-eaw-20211022-x86_64.AppImage
d71d298628fd757520987109ec8d620e5a1bc62bd6dafe186bf98ed15b9a414b  neomutt-eaw-20211029-x86_64.AppImage
bf27787b8b5e3be61939b5d6377f9ef5516e13b5b9bc7482fb06c8d544603f83  neomutt-eaw-20220408-x86_64.AppImage
7f1d15bc541b5ca2611edf73b98f6c28aa7a50ec7abe185ab47568bc519fd50e  neomutt-eaw-20220415-x86_64.AppImage

変更点

前の版にて、 AppImage パッケージファイルが正常に起動しない問題を修正しました。この為、本版において AppImage パッケージファイルの再構築を行っております。

前の版より、 AppImage を構築するための仮想環境を qemu-kvm より、 lxc ベースのものに変更しました。そして、ホスト OS と仮想環境間のファイル共有を rsync を用いたものに変更しました。

また、 Homebrew でビルドした neomutt を正常に動作させる為に、 AppImage パッケージファイルに glibc.so.6 及び ld_linux*.so を同梱しております。

前の版より、本リポジトリの仮想環境より旧安定版と最新の安定版及び最新の HEAD 版の AppImage パッケージファイルを一括でビルドする方式を改め、単独の安定版および HEAD 版を生成するように Vagrantfile を大幅に変更しました。また、前述の通り、本ページにおいて配布される AppImage ファイルは、安定版の neomutt-20200501-x86_64.AppImage から neomutt-20220415-x86_64.AppImage までとなります。

なお今後は、旧安定版の AppImage パッケージに関しては差分ファイルが更新されたときにのみ、逐次更新致します。

謝辞

neomutt に関して East Asian Ambiguous Character が日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題の修正にあたっては、 Markus Kuhn 氏の協力及びソースコードの参考を得ました。 Markus Kuhn 氏に心より感謝致します。

最後に、 neomutt の開発コミュニティ及び neomutt に関わる全ての人々に心より感謝致します。

使用条件

本リポジトリは、East Asian Ambiguous Character が、日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題を修正した軽量な CLI メールクライアント neomutt を起動するための AppImage ファイルを生成するための Vagrantfile 等を含むリポジトリであり、Z.OOL. (mailto:zool@zool.jpn.org) が著作権を有し、 MIT ライセンス に基づいて配布されるものとします。

本リポジトリの使用条件の詳細については、本リポジトリに同梱する LICENSE を参照して下さい。

また、本ページにて配布している AppImage ファイルは、 East Asian Ambiguous Character が、日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ずに表示が乱れる問題を修正した軽量な CLI テキストエディタ neomutt を起動するためのビルド済み AppImage ファイルであり、neomutt の開発コミュニティの各氏及び Z.OOL. (mailto:zool@zool.jpn.org) が著作権を有し、neomutt のライセンスと同様である GNU GPL 3.0 License に基づいて配布されるものとします。

本ページにて配布している AppImage ファイルの使用条件の詳細については、 "GNU GPL 3.0 License の公式ページ" 等を参照して下さい。