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VPCをさわってみる
mechamogera edited this page Nov 7, 2012
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1 revision
- VPC詳細 -ほぼ週刊AWSマイスターシリーズ第7回-
- VPC サブネットでググった結果
- VPCでアベイラビリティゾーン越しにプライベートIPを共有する(Source/Descチェック外し) - c9日記 -カタヤマンがプログラマチックに今日もコードアシスト
- 基本的にはVPC自体にお金はかからないらしい(VPN接続に対して1時間当たり $0.05/VPN 接続)
- Amazon VPC(仮想プライベートクラウド Amazon Virtual Private Cloud)アマゾン ウェブ サービス(AWS 日本語)
- PrivateなSubnetを利用する場合はNAT用のインスタンスが必要
- Elastic IPをEC2インスタンスに割り当てるかELBのDNS名でインターネットからアクセス可能
- 通常はPrivate IPアドレスだけのためインターネットからはアクセス不能
- Elastic IPを割り当てると外への通信が可能
- ELBにSecurityGroupを設定しアクセス制限できる
- インターネットからアクセスできないプライベートなELBを作成できる
- VPC with a Single Public SubnetでVPCを作成する
- EC2インスタンスAを作成する
- Private IPアドレスしかないのでアクセスできない
- Elastic IPを作成したEC2インスタンスに割り当てるとPublic IPアドレスでアクセスできる
- もう一つEC2インスタンスBを作成し、インスタンスAからアクセスする
- EC2インスタンスBではInternetに接続できない(Elastic IPを割り当てると可能)
- ELBを作ってEC2インスタンスBを割り当てる
- ELBにもSecurityGroupを割り当てられる
- ELBにDNS名でアクセスできる
- VPC with Public and Private SubnetsでVPCを作成する
- 構成を確認する
- Public Subnet:10.0.0.0/24(Route TableでNATを通るような設定
- Private Subnet:10.0.1.0/24(Route TableでInetrnet Gatewayを通るような設定)
- NAT:EIPが割り当てられたEC2インスタンス
- NATの設定をする
- NATのSecurity Group(default)のInboundでSource 10.0.1.0/24からの通信を全て許可するようにする
- Public SubnetにEC2インスタンスを作成する(EIPを割り当てておく)
- インターネットに通信可能(Internet Gateway経由)
- Private SubnetにEC2インスタンスを作成する
- インターネットに通信可能(NAT経由)
- VPC with Public and Private Subnetsで作成されたNATインスタンスを削除する
- EC2のNATインスタンスを作成する
- AMIはCommunity AMIsからami-vpc-natを選択
- インスタンス起動後に Change Source/Dest. CheckをDisableにする
- EIPを割り当てる
- VPCのRoute TablesでRoutesにDestination 0.0.0.0/0、Targetに作成したNATのインスタンスIDを設定する
- Private Subnetのインスタンスから外部にアクセスしてみる => OK