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jenkinsプラグイン

mechamogera edited this page Jul 2, 2012 · 4 revisions

利用しているプラグイン

  • csvを元にビルド毎にプロットしたグラフを表示できる。
  • グラフを表示するために適切なプラグインがない場合、汎用的に使用できるが細かいグラフの設定(スケールや色など)ができないのが不満点。
  • リモートホストでシェルを実行できる。
  • 環境変数が扱えない、ログに標準エラー出力の内容が出力されないという不満点があったため改造して利用している。
  • 使用例:jenkinsのスレーブやjavaを入れたくないサーバーに対して処理を実行したい場合に使用している。
  • IRCにビルド結果を通知することができる。
  • 指定したhtmlをジョブから表示できる。ビルド毎にhtmlを保存しておいて表示させることもできる。
  • 使用例:cucumberの実行結果(html)をビルド毎に表示させる。
  • マスキングされた環境変数を使用できる(jenkinsのコンソールログでも環境変数はマスキングされる)。
  • 使用例:暗号化zipを解凍するジョブの実行でパスワードが第三者に見られないようにするために利用している。
  • パラメーターを指定してジョブから他のジョブを実行できる。
  • ジョブ実行中にXフレームバッファのXvfbが利用できる。
  • 使用例:jenkinsジョブからGUIを伴うプログラム(cucumber、capybaraを用いたfirefoxの自動テストなど)を実行したいような場合に用いている。
  • rubyのバージョンとgemの切り替えを可能にするrvmでジョブ実行時に使用するrubyのバージョンとgemセットを指定できる。
  • 個人のユーザー環境にインストールしたrvmは利用できるが、/usr/local環境のようなユーザ間で共通な環境にインストールしたrvmでは利用できないようである。
  • ジョブの設定の変更履歴を記録し、前の変更点からの差分を知ることができる。
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